【断捨離すれば…】賃貸快適スマートライフ

築30年以上の賃貸マンション、素敵スマートな暮らし方を考えるブログです。

ウォーキングで右腕を意識的に動かすことにした理由

人生おりかして…右肩の五十肩が長引いています。

動く乗り物の中で、ちょっと遠くのものをとろうとして、ぴきっとしてから、はじまったんだけど、

なかなかよくなりません。

痛みには波があって、

痛みが軽減しているときもあり

とくに、鍼やったり、入浴で肩をあたためたりするとよくなることを実感しています。

なぜ?

血流かな?

この本によると…

毛細血管は45歳から減り始めて60代になると、毛細血管の数が4割も減ってしまうらしいです。

ということは、

わたしの毛細血管も何もしないと、どんどん減っている状態なんだと思います。

ウォーキングはふだんから意識しているので、下半身の血流はよいほうだと思います。

でも上半身は?

たしか、ウォーキングがいかに身体によいのか、という類の本もいろいろ読んだなかで

そのなかで、歩くのはいいんだけれど、

適切な靴をはくこと、

腕をふってあるくこと、

これ気を付けないといけないよ、、という警告があったのでした。

腕をふるのは気を付けていたつもりでしたが、

ウォーキング中に、右手にスマホをもっていることが多かったのです。

左腕はふっているから大丈夫と思って、右手はスマホ、というスタイルだったのがいけなかったのかもしれない、

とちょっと反省、

それで、さっそく右腕を肩からちゃんとふってあるくようにしたら、

なんか、肩が痛くない感じする!

歩くたびに、ふりこのように腕ふるから、何回も何回もふることになるわけで、

自分の腕の重さで自重トレーニングにもなっているのか?

続ければ、毛細血管の減少をくいとめるし、血管ふえるかも?

血管ふえれば血流がふえるから痛み、軽減するかも?

成果報告は後ほど…