【断捨離すれば…】賃貸快適スマートライフ

築30年以上の賃貸マンション、素敵スマートな暮らし方を考えるブログです。

何が自慢なのかわからない自分の感覚を疑いたくなる

他の人が定義するイラっとする自慢系SNSに、何も感じない自分がいた件について

自分の感覚はおかしいのではないか?

とちょっぴりナーバスになっている自分がいます。

自分にとっては情報共有に思えるものもあるのです。

ぜんぶマネしたいとは思わないけれど、部分的にいいなと思った情報はマネしているし、

ここの部分やこの考え方やこのやり方はすごくいいなぁというのが見いだせるから、

むしろ好感もってて、でもそう思っていない人もいるって事実に…

ちょっと困惑ぎみなんですわ。

そもそも、自慢と感じる瞬間って人によって違うんじゃないだろうか?

わかりやすいものからわかりにくいものまであると思うし、

相手が喜んでるなら、共感して一緒に喜んであげてもよいかなぁというときもあるし、

わたしってわたしってハードルが低いんかな…とまたナーバスに、ナーバスに。

自慢という感情は、見ず知らずの人よりは、ゆるくつながっているところから発生するんじゃないの?

ぜんぜん知らない人の投稿みて自慢、って思わないよね?

わたし、鈍感なのか…と落ち込む…

自慢って、なにっ?

こわっ、こんなに感覚がずれているということは、自分の発信、誰かに自慢ととらえられているかもよ?

え、え、え???

やばいじゃん!

と、ここで

以下、私の脳内で生み出された一つの仮説ストーリーがあるため共有しておく(妄想です)

自慢とは…

まずターゲットをきめて相手の状況をうっすら察知、

これをこうやってみせることによって、これを欲しいなと思っている人はどう思うかな…

から、はじまるんではなかろうか?

もしくは、ターゲットとかは漠然としていて、

こういうことが巷で流行っているのか…と、ふむふむ、と学習して、

これとあれをどうしても写真にとって拡散したいなとなり…

普通のカメラアングルだと被写体におさまらないため、

わざわざ、ものの配置を変えたり、背景にさりげなく忍ばせたりして、

カメラアングルに自慢したいもの全部を写してSNSにアーーっプ

そこに、ちょこっとだけ情報を盛り込んで情報共有って体で、自慢じゃありませーーん的なのが

確信犯的自慢のあり方であり、一番たちが悪いケース…

私の脳内の妄想が止まらない…

あー誰か止めて…

そして、わたしターゲットにされたことあるのかもしれないのだけど、

私は、自分とゆるくつながっている人が自分をターゲットにそんなことをしているなんて信じたくも疑いたくもないなぁと思います。

そこは、信じてあげたいな、わたし。

うん、いっしょに喜んであげたいな。

わたしって人間できてるぅ♪(←おそらくこの一言が余計)

そして、

ホットクックと、高いオリーブオイル、醤油、ぜんぶ1枚のショットに収まるように写真をとって自慢したのは、

私自身なのでした♪

ちゃんちゃん。