最近お家でお茶をすることが多くなったので、お湯を沸かすことが多くなりました。
それでタイガーの電気ケトルを使用していたのですが、
これが白くて可愛い形をしていてお湯が沸くのもすごく早いので、できれば使い続けたいのですが、
残念ながら我が家の電力環境ではその力を十分発揮できないということを、ここのところ痛感しました。
そんなわけで電気ケトル探し。
デロンギもおしゃれでいいなとか、かなり目移りしましたが、
問題はやっぱり電力なんです。
多少沸くのに時間がかかってもいいので、とにかく外の電気系統に影響を与えないものがいいと思いましてね。
だって家庭訪問とかで、先生にお茶出す時にいちいちブレーカー落ちたりしてたら、たまったもんじゃありませんからね。
そこで選んだのが象印の沸騰電気ポットCH-DT10型です。
ちゃんと沸騰するやつですよ。
保温も出来ます。
このポットは消費電力は430wなので、たったの4.3Aしか使わないのです。
ほらね。
消費電力量も1日当たり0.55kwhと優秀。
ただ問題なのは、この地味なデザイン。
これはこれでこういうのがいいという人もいるみたいだけど、
私的にはうーん、て感じ。
せめてプラ部分だけ白にできなかったかなー。