人生折り返し地点… 年金?んなもんいらん!
貯金?そんなものあったけ?
どうやったら楽しくハッピーに100歳でピンピンころりできるかを考え続ける日々…
ひとまず、フリーランス業は迷走、放置…
1350円で時間を切り売りして、生き延びています。
50代でも雇っていただけたのは、
20代の頃にお総菜工場でアルバイトをした経験があったから、かなと思い、、
子どもらには、社会人になる前に最低時給の仕事はさせておいたほうがよいなと、、
仕事終わりにボールなどの道具類の洗い物をしながら、…もんもんと考えたのでした。
つまり、リスクへの備えというやつですね。
就職したところで順調でやれればそれでよし、
何かトラブルがあってやめなければいけなくなったときの生存の仕方を教えておくのって大事かも。
それから、お店にならべられているものが、どうやって作られているのかを身をもって知っておくのってこれもやっぱ大事かも。
50代で手に職…
なんで手に職なのかというと…つぶしがきく手に職というか、、
フリーランスと並行してやれることないかなということ探していたら、こっちメインぽくなっているという
本末転倒な話でもあるわけですが、、
さてさて、、
たしか、ちょっと前に、電気工事士の資格取りたいなと思っていて、これは自宅のブレーカーがよく落ちるので、
電気配線がいったいどうなっているのかが、自分でもより詳しくわかるようになると、面白いだろうし、古い家をDIYできるし、
電気の仕事は、この先、絶対になくなることはない、
たとえ3Dプリンタで家が建てられるようになっても、電気工事は必須なわけで、
電気工事士も、、いいかもって思ってたけど、
CADも和裁士もいいかもと思い始めた昨今、
これね、
いろいろと調べてみて
技術習得レベル順にいうと、
CAD<電気工事士=和裁士
需要は 和裁士<電気工事士<CAD
独立実現率 CAD <電気工事士<和裁士
なんです。
電気工事士、たぶん1級取得までには実務経験が5年以上ないとだめだし、
和裁士1級は、スピード重視の検定試験。2年で和裁士2級は早いほうで、最低でも5年の修行が必要、、
どちらも体力が必要とされるもので、
電気工事士は動き回れるけれど、重たいものもったり、おかしな姿勢で配線組んだりするし、危険も伴う…
和裁士は、モクモク系、長時間座りっぱなしで、動き回れないから足腰が弱りそう、指先に針を刺すこともあるだろう、高額な反物にコーヒーこぼしてよごしそう…
私、1日1万歩歩かないと、調子悪くなっちゃうしな、五十肩だしな、あーこまった、こまった。
CADは、需要は多いけれど、PCでできるキレイな仕事だから、若者を取り込んで高齢者しめだし… まぁ、これも座りっぱなしで目が疲れるし、もくもくだな、、