最近の私の楽しみは、愛用しているアマゾンのFireタブレットでKindle(電子書籍)で読んだ本の
読書記録を眺めてニンマリすることです(゜ロ゜)
2019年、年間44冊
2020年、年間54冊
2021年、73冊
2022年、146冊
2023年、151冊
2024年、4月現在108冊
こうして数値化して可視化されると、読んでるようでそんなに読んでいなかったり…
上記の数字には紙の本は含まれていませんが、
Kindle本が大半なので、まぁ、ざっくりということで参考にしています。
ちなみに、昨年までは、Audibleもかなり読んでるんだけど、同じような機能がないので、何冊読んだのかさっぱりわからんです
だから、Audibleも同じような機能が欲しいな、さらにいえばkindle本と統合してほしい!
KindleUnlimitedという月額読み放題サービスに登録していて、
気になるキーワードで見つけた本は、まずは、Unlimitedで無料読書対象の本から読むようにしてから、専門家の有料の本を読んだりもします。
専門家の本は、エビデンスをもとに、たしかに詳しく書いてあるから読み応えはあります。
普通の人が書いたアンリミ本も、現実味のある話や体験が主なのでそれはそれで、高い価値を感じます。
今年度の目標は365冊!
冊数、増やすコツは、
読みあげ機能を使うことです。
わたしも、わかりづらい部分があると読み立ち止まってしまって、わかってから読み進むというのを紙の本でやっていて、
それで、数日とか一週間とか、読むのを中断したままにしていると、前の話を忘れてしまって、またはじめから読んだり、戻ったりして、1冊を読み終えるのに莫大の時間がかかってしまったこともあったのですが、
読みあげ機能を使うと、ちょっとあいまいなところや数字の部分などは後で確認したりすると割り切って、どんどん先に読み進めて、一気に最後まで読みあげて読んでもらうというのを半強制的にやってくれるので短時間で読み終わります。
一気に読んだ方が、本の内容の概要がよくわかりますので、疑問に思ったところは目次をたよりにもう一度、目で読んでみる、ということをするのです。
kindleなら、目次をタップすれば、一瞬で読みたいページにジャンプしてくれますしアンダーラインを引いたり、同じ本を読んでる人が、どこに多くアンダーラインを引いているのかもわかったりもします。
そして、冊数がのびやんだな、というときの必殺技は、
マンガを読むこと!
例えば、以下のマンガで読破シリーズとか、かなりオススメです♪
引き続き、kindle本、たくさん読んでいきます♪