【断捨離すれば…】賃貸快適スマートライフ

築30年以上の賃貸マンション、素敵スマートな暮らし方を考えるブログです。

レジオネラ菌が気になる日々…

スーパー銭湯通いについて、

 

一つだけ不満に思ってることを今から言う。

 

1番気を使って欲しい場所は、清潔さ… 

 

新しいから=キレイ、じゃなくて、

 

新しいから=まだ汚れが少なくキレイ、またはキレイに見える、

 

という暗黙の空気がある気がする。

 

古くてもいいから

 

古くても=新しくても=キレイ

 

が理想。

 

湯船の床がヌルヌルするのが、気になる。

 

あのヌルヌルを取るには、お湯をぬいてゴシゴシしないとだし、

 

あの広さと不定形な状態から推察するに、かなりの重労働。

 

わたし、とある温泉地でお風呂タダで入らせてもらえるかわりに、

 

浴場の掃除当番があって、そんなに大きくない普通の銭湯ぐらいの広さのお風呂でも、

 

わたし1人でやったらめちゃくちゃ大変だったと記憶している…

(だいぶ前のことなのでアレだが、もしかしてあと一人いたかも?2人でもかな?でも1人でやったことになりそなくらい大変だったということで…)

 

洗面器もたくさんあるしさ、ウチのお風呂みたいにかがめば歩かなくても端から端まで手が届くのとは大違い。

 

全部のヌルヌルとるのムリー、と思いながらも、

 

自分が入ることを想像して、時間内に精一杯、、手を抜かずに掃除した記憶がある…  

 

せめて、あれ?前よりキレイになった?と思われるぐらいに~ってかんばっちゃったな…

 

まぁ、そこはそうやって私みたいな、ボランティアが定期的に掃除してるのだから、

 

ちゃんと湯を入れ替えてるってことだよね。

 

たしか、源泉かけ流しだったと思う…。

 

だから、ある意味、安心。

 

けれど…、

 

もし、もし、

 

もしも、

 

それとは真逆な現実があるやもしれぬと想像すると、

 

ちょっとコワイので、

 

おばちゃんが、

 

よろっとして、ばっちゃんと飛沫をあげて湯船に出入りしてたら、

 

反射的にしぶきがかからぬよう、いろいろと工夫をしている…

(レジオネラ菌は飛沫感染が主な感染経路…)

 

ジェットバスも遠慮するようにしている…、

 

少し、値段が高くなってもよいから、床のヌルヌル、なんとか…

 

して、

 

ほしい…

 

これが私の今の願い…

 

なんなら、、私が、掃除手伝ってもよいとまで思っている…

 

そのかわり、無料で施設利用できるとかすればよいのでは?

 

手をあげる人はいるんじゃないかな?

 

利用者だからこそ、気になる場所がわかって重点的に掃除するだろうし、

 

きちんと掃除してるんだなっていう安心感にもつながるし、

 

どうでしょう?