今、HUAWEIのオンラインストアが、1周年記念でかなりお得なキャンペーンをやっているので、
もう少しでポチりそうになったのをちょっと待ってよとなり、
どうもクリップスタジオというペイントソフトがズルしてるんじゃね?ってぐらい綺麗な線が書けるというので、
グラグラ~
ibisPaint1本で行くって決めたんじゃなかったか?
ibisでもなんでも書こうと思えば、ワードでもお絵描きしてる人もいるのだから、そんなに気にする必要はないのかもしれませんが…
でも、少しでも楽に最適解にたどり着きたいわけで、
初級者からプロまで幅広いシェアを持つクリップスタジオがよくみえてきたのです…。
するとHuaweiにクリップスタジオを入れるのはものすごくめんどう。
そしたら現役絵師の方が、そんなすごい、PCでなくても、クリップスタジオの買い切り5000円を入れてワコムの5000円の板タブで書くのでいいと思う…というアドバイスをいただき…
で、今使っているパソコンがなんとタブレット式になるのと、リフレッシュレートが60hz、しかし、グラボ性能が…ネックなので今問い合わせ中です。
それで、クリップスタジオで調べてみると、超神絵師さんが、マイクロソフトが出しているSurfaceProとCLIP STDIOが、寝っ転がったりしてどこでも描けていいし、依頼絵にも使っているとの情報を入手。
クリップスタジオもこの神絵師さんが推していたのもあり、一気にコロッと寝返りました!
だけど、SurfacePro、それなりのお値段がするので、これはちょっと家族会議が必要かな、
家族との専用端末としての購入も考え方向性でいきたいな…とおもってたら、
こんどは、Xiaomi pad5の11inchが、Huawei同等のコスパの良さというので、
Xiaomiならgoogleplay使える!
しかし、商品発表はあったものの、日本ではまだ発表されていないようですね。
こちらの海外のショップで9月の終わりに3.3万円で売っていたそうです。
↓↓↓
今は元の値段に戻ってます…。
ただ、こちらで購入できるモデルが無印。プロならメモリが8ギガで、まだグローバル版が販売されていないのです。
私は個人的にプロが気になってます。
どうも、描画性能はアプリやソフトの胆力にもよるようで…
ibisPaint一択なら、どんな機種でも120hzはオーバースペック。(今後のアップデート次第でわかりませんが…)
クリップスタジオを使うなら、120hzの性能が最大限、活きてくることになるようです。
一気にXiaomiに傾きました!
あとは、日本での発売価格がどうなるか見ものです!