お絵描き関係で、興味のあるグループがあったので、海外のFacebookグループに参加してみました。
Facebookの翻訳機能を頼りに、どんなことがやり取りされているのかなぁとまだ様子見ですが、
だいたい自分のコメントを一言添えて作品をアップしているパターンがほとんどで、
作品は、ハイレベルな感じがします。それぞれの文化が反映されているのも面白い。
世界にはこんな凄い人達が沢山いるんだなぁ、と思ったのが、第1印象です。
誰かを妙に崇めたりすることもなく、フラットな感じがします。
それとも、語学の壁のせいで気づいてないだけなのか?語学の壁があると人はおおらかになれます。
英語の勉強にもなるので、しばらく続けてみようと思います。
その点、作品は、視覚で認識できるので問題はありません。
アートは国境を越えるとはまさにこのこと。
Twitterのスペースでも、クリエイターの集まりが毎日のように活発に開催されていて、
クリエイターの夜明けを見てる気がしてます。
Twitterの絵師さんたちのスペースに参加したら、見事に若い人ばかりで、かるくカルチャーショックを受けています。
でも、オキシトシン濃度が低めなのか…不思議と居心地は悪くないです。
(あ、また別のホルモンでてるかもです。)
子育てとか、教育とか、誰しもが通ってきた道だから、誰しもが一家言あって、わたしはそのどれもが正しいと思うのです。
でも、オキシトシン濃度高めで、なんとなく声の大きい人の意見ばかりが賞賛される傾向にある気がするのは私だけ?
声の小さい気弱なお母さん(私)は、ブルブルふるえて逃げだしたくなってしまうし楽しめないのです。 ←(なのに寂しがり屋だからめんどうな人なのかも…)
話を、お絵描きに戻します。
いま、ほんとうにお絵描き流行ってきているのか?
デジタルお絵描きのガシェットが、私のような素人でも安価に中級者からプロ向けのものが手に入るようになりました。
私は美術学校行ってた時には、Macすら導入されてなかったし、
20代半ばを過ぎて初めてPhotoshopセミナーに参加してAdobeに慣れ親しみ、
でもMacもAdobeも高すぎて、毎年バージョンアップだとかいうじゃないですか…
費用対効果を考えたら手がだせず…
なけなしのお金でいちばん安いiBookG4 を購入、
もしかしたらAdobe、つめるかもと思いましたが…、
動きがモッサリしすぎて、仕事のための文書作成と写真処理をするぐらの活用しかできなかったです。
なので、そんな時代からグラフィックデザインとかデジタルイラストやってた人とか、
オール手描きの時代の藤子不二雄さんとか毛塚治さんとかマジで尊敬します。
さて、そんわなわけで、先日は、Twitterでタイのクリエイターさんたちのスペースに参加したら、
英語以外は、見事にちんぷんかんぷんでした。
同時通訳機能の実装の実現をねがってやみません…。
それと、HuaweiのMatePad11と第2世代のMペンシル、ポチリました♪
- MatePad11本体
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- プレゼントのHUAWEIのband4
全部合わせて52100円で手に入りました!
HUAWEIのオンラインストアが、1周年記念で今お得なセールをやっていますよ。
私は、この1週間買う買わないで悩んで、プレゼントの純正カバーが品切れになってしまい激しく後悔しました。
まぁ、band4でもいっか…。
ではでは、今日はこの辺で…♪