脳を鍛えるには、運動しかないんだよね。
はい、読みましたよ。
Kindleでね。
だけど激しい運動、ランニングとか…、
あれはやりすぎると足を痛めるからほどほどにしておいた方がいいらしい。
コロナおこもり期間中、せっせとランニングしてたけれど…
やめよっかな。
最も安全なのは、歩くこと。
歩くのは弱い毒というのは軽い負荷のこと。
玄米のフィチン酸さんしかり…
ちびっとだからいい。
野菜とか食べ過ぎると毒になるわけだし、
山菜のワラビとかさ、
あれ、灰でアク抜きしないと毒が強すぎて食べられないわけだけど、
そこまでして食べるっ?
ていうぐらいの、面倒くさい工程を得ないと食べられないわけだし、
だから運動しなきゃいけないのは体に弱毒をあたえるためなんだ、
という話に妙に納得した訳です。
そしてこの話を頭の中でぐるぐる回しながら以下の記事をよんだら
なるほどー、ここにつながるんだなーーと♪
小倉智昭が嫌われる理由は老害?偉そうで上から目線で不快と話題! – ゴシップリサーチ
わたしも20年間ぐらいずっと、この人どうして干されないのだろう…
と疑問におもってたのだけど、
そうか、弱毒だったのか!
というところで、ガッテンしたわけです。
上記URLの記事の中では
なぜ、これまで干されずに生き残ってきてかというと、
大炎上までとはいかない、小さくイラッとさせる問題発言が、
ほどよい毒として小倉節として人気を博してきたらしい…
とあり…
そうそう、あの人ほんと、イラってくること言うなぁと私も思っていて
今回その謎が解けてとてもスッキリしました。
いるよね、どこにでも。
小さくイラッとさせる人(゚д゚)
私もかも?
小さくイラッとさせる人がいなくならない理由は、
みんなが弱毒をもつ人を求めているからなんじゃないかな。
イラっとすることを一切言わない人って、かえってちょっと心配になることありませんか?
美辞麗句だけじゃ、人の心には火が灯らないんだよ。
かといっていちいち大炎上してしまうと、そのたびに色々とめんどくさいわけで、
弱毒は、ああいうこと言うのは良くないんじゃないかな、
と自らを振り返るいいきっかけになって
弱毒は人のメンタルの免疫力を高めて、
うつになりにくい丈夫な心を維持するのに必要不可欠なものなのかもしれないなーとか、
そう考えると、わたしもそんな弱毒を持つoキャスターには前々から消えてもらいたいと思っていたけれど、
なんか最近叩かれて可哀想、
なんとかそのまま弱毒ではきつづけていってほしいなぁ、
とまた別の視点からまぁ、いいんじゃないの…と考えたのでした…。