昨年の今頃には62キロオーバー最高64キロぐらいまでいってた体重。
60キロ台で停滞してなかなか50キロ台にならなかったのが...
ついにチラホラと50キロ台を記録するようになってきました。
はじめの61.5というのは実際には60.5キロで、これは体重計の初期誤差です。
Amazonで3000円前後で買えるアプリ連動の体重計なんだけど、
2回目からは、自宅にある国産メーカーの体重計と、ピッタリ誤差なしで測れました。
3000円、これぐらいなら日用品で計上できますから。
体重計に乗ると自動でスイッチがオンになり、下りれば消える...、
スイッチオンオフの手間暇がないのはよいけど...
測定結果が消えるのが早すぎな気もします。
それに、本体を操作して数値を見ることはできません。
Bluetoothで接続した端末のアプリから測定結果の詳細を確認する仕様です。
使い方になれれば、お値段以上。
はて?なんで、はじめ、わざわざ1キロも多く誤差があるのか?
必然的にグラフが右肩下がりになるから、
誤差であってもうれしく感じます。
そんなところが、狙ってるのか偶然なのか?の誤差、狙ってのことなら、これは国産メーカーには絶対にない発想。
偶然なら単なる技術力の差...。
わたしは個人的に、はじめからこの右肩下がりグラフを見ると気分がよいです。