ここ半年以上、カビ知らずの我が家の浴室...
その前は、お風呂場のカビはあって当たり前風な毎日でした。
昨日は、浴槽丸ごとハイターしました。
使ったのは、キッチンブリーチ
洗面器の湯垢、石けんカスは、メラミンスポンジで簡単に落とせます。
お風呂のフタがカビてるなんてありえません。
床掃除は1日1回では少ないと思います。
朝夕、1日2回でギリギリ保てる感じです。
1日3回でまぁまぁ...
やり方は、クイックルワイパーを使うこともあれば、いろいろ...
好きなように、やりたいようにやります。
まぁ、だから、ある意味、床はキリがありません...。
わたしは、足裏が感じる快、不快に敏感でいたいのです。
クッキーのかけら、パンくず..、そのひとつひとつを目で確かめて今ここにいる自分を確認します。
ゴミ袋、1日ひと袋は、3袋で挫折...、でも大切なことに気づきました。
この取り組みでわかったことは、捨てるということが、いかに後回しになっているかです。
だからこそ、捨てるは意識して行わなければいけないということを再確認しました。
部屋の風景に同化したものは、そのまんまそこにあるのです。
感じているはずの、目に入ったときの、これいらないんじゃないか?
その反応にもっと耳を澄ませていきたいです。
今日のメルカリ便...。
貧乏だから捨てられないのね、と笑いたければ笑えば?
メルカリは商いの練習もかねてます。
買ってくれる人、とのやりとりも、それぞれで面白い...
それで、おこづかいになる...
だから、やめられない...。