室内外の寒暖差が大きくなると生じる、我が家の不都合な真実…
それは、結露。
築年数が深いため
ペアガラスとかなってなくて、窓という窓が全部、すごい結露しちゃうのです。
窓は、共用部分にあたるため勝手にリフォームもできないので、
フルリノベして売り出していたお部屋も、見学に行ったら窓はそのままでした。
結露は健康によくないです。
カーテンはすぐにかびるし、窓際においてあるものとか、すぐに湿ってきて、ものの痛みも早いです。
わたしも、もう、この結露対策、いろいろやってきました。
なにせ、水たまりができるほどの結露…
今までやってきた結露対策(時系列)
- 除湿器(効果なし)
- 小型のファンヒーターで窓を乾かす(一部だけ乾くし熱くなっていろいろ危険)
- パンパースでふき取る(ぞうきんで仕上げぶきが必要)
- はじめから洗車用の大きめのマイクロファイバー雑巾でふき取る(昨年はこれ)
さて、今年は、右肩が痛くて雑巾でふくのがとても億劫…
なので、今年は、窓という窓を全開にして、サーキュレーターで空気を動かす…
これ、けっこう乾きます。
窓という窓、ぜんぶにサーキュレーターつけるとよいかもです。
雑巾でふくより手間がかかららず、よい、
よいけど…
さぶい(寒い)
寒いし、なんか乾くまで気になっちゃって外出できない…。
このまま結露対策をしながら年老いていくのだろうか?
快不快の感情に正直になると、この状況は極めて不快。
あぁ二重サッシのお部屋へお引越ししたい…
結露の心配することなく、余裕ができたら
もっと社会貢献とかできるっしょ
税金をたくさん納められる!
できれば、今一歩、都心部へとなると、さらに賃料あがるんだが、
いったいどうすれば引っ越せるのか?
考え中…