【断捨離すれば…】賃貸快適スマートライフ

築30年以上の賃貸マンション、素敵スマートな暮らし方を考えるブログです。

結露しない部屋に引っ越します

室内外の寒暖差が大きくなると生じる、我が家の不都合な真実…

それは、結露。

築年数が深いため

ペアガラスとかなってなくて、窓という窓が全部、すごい結露しちゃうのです。

窓は、共用部分にあたるため勝手にリフォームもできないので、

フルリノベして売り出していたお部屋も、見学に行ったら窓はそのままでした。

結露は健康によくないです。

カーテンはすぐにかびるし、窓際においてあるものとか、すぐに湿ってきて、ものの痛みも早いです。

わたしも、もう、この結露対策、いろいろやってきました。

なにせ、水たまりができるほどの結露…

今までやってきた結露対策(時系列)

  1. 除湿器(効果なし)
  2. 小型のファンヒーターで窓を乾かす(一部だけ乾くし熱くなっていろいろ危険)
  3. パンパースでふき取る(ぞうきんで仕上げぶきが必要)
  4. はじめから洗車用の大きめのマイクロファイバー雑巾でふき取る(昨年はこれ)

さて、今年は、右肩が痛くて雑巾でふくのがとても億劫…

なので、今年は、窓という窓を全開にして、サーキュレーターで空気を動かす…

これ、けっこう乾きます。

窓という窓、ぜんぶにサーキュレーターつけるとよいかもです。

雑巾でふくより手間がかかららず、よい、

よいけど…

さぶい(寒い)

寒いし、なんか乾くまで気になっちゃって外出できない…。

このまま結露対策をしながら年老いていくのだろうか?

快不快の感情に正直になると、この状況は極めて不快。

あぁ二重サッシのお部屋へお引越ししたい…

結露の心配することなく、余裕ができたら

もっと社会貢献とかできるっしょ

税金をたくさん納められる!

できれば、今一歩、都心部へとなると、さらに賃料あがるんだが、

いったいどうすれば引っ越せるのか?

考え中…