手に職探し…
こんどは、靴職人はどうだろか?
という気分になってきました。
今のところ、人類が靴を履く習慣は永遠に続く見通し。
問題は、素材…。
私自身、この頃、一年中、スニーカーを履いてます。
アシックスのはだしウォーカーとか最高です。
一方、
革靴はもってるけど、ぜんぜんはいてないし、履く機会もない。
1万歩以上歩くのには歩きやすい靴でないと足が痛くなるし、
革靴は高価だし、
1万歩以上以上歩いたら、高価な靴の寿命がかなり縮むと思うのです。
革靴をちり紙のように使えるならよいのだろうけど…
ピカピカに磨いて大切にはくというイメージが強い。
ちなみに、どんな靴職人なりたいのかというと、
一流経営者や人気俳優、一流ダンサーなどのためのオーダーメイドほ靴、富裕層向けの靴、スワロスキーとかたくさんついてててキラキラした靴、カラフルな靴、
上記のような靴を作る人になりたーーい。
…
これも修行が必要みたいなんだよな…