【断捨離すれば…】賃貸快適スマートライフ

築30年以上の賃貸マンション、素敵スマートな暮らし方を考えるブログです。

Fireタブレットを分解してみた♪

充電ができなくなって、サポートも終了している、

 

Fireの第5世代の7インチタブレットを、

 

ダメ元でバッテリー交換してみました。f:id:keefir:20230506201450j:image

捨てるなら、壊れても後悔はないですからね♪

 

あ、買ったほうが早いし安いです、快適だし、わかってます。

 

なおってもたぶん使わないです^^*

 

単なる好奇心からです。

 

はい、

 

これね、アリエクスプレスで仕入れました。
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届くまで、(๑¯_¯๑)数週間はかかりました。


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SDカードの差し込み口付近に、ギターのピックのような道具を差し込んで、

 

全体をぐるっと移動させると、f:id:keefir:20230506202613j:image

何箇所かの接合部がパカパカと外れた感触があり、


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かなり簡単に、パカりと開きました!


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ココがバッテリーの接合部。

なんか、結構、あっさりとした作り。


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外していきます。ココもわりとすんなり外れます。


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バッテリーの裏面は、両面テープのようなもので貼り付いているので、ていねいに周りからバッテリーを浮かせていき、はがしていきましす。

 

バッテリーってふにゃっとしていて粘土みたいなんですね。

 

力入れすぎると、バッテリーの形がふにゃりと形が変わります。

 

表面が破れたりすると面倒だなぁと思い、慎重に、

 

でも、さほど時間もかからずに、がばっと外れました。


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縁が曲がってます。

 

新しいバッテリーを装着して、外ぶたをパカッとはめます。

ここも、簡単でした。

 

そして、電源を入れてみると…

 

ついた!
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電源さえ入らなくなっていたのに!

 


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バッテリー容量41%

 

順調!

 

と思ったのもつかの間…

 

このあと、再び0%となり…、やはり充電が出来ない状況となり、

 

でも、充電コードを繋いでいればなんとか画面が表情されるため、

 

つないだまま、初期化…
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けど、この画面まで進んだところで、先に進めなくなり…、
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ふーー

 

疲れた!

 

というわけで、

 

今回は、分解といってもバッテリー交換まで、

 

次は基盤を外して充電口をいじってみようかな…、

 

あー、でもプログラムとかシステムが原因なのかな?

 

まぁ、今回、Fireタブレットのバッテリー交換は結構簡単に出来るんだなーということがわかったので、よしとします。

 

充電口の故障は修理がめんどうなので、ワイヤレス充電できる機種はよいかもです。

 

ちなみに、今使っている最新のFire10プラス、ワイヤレス充電対応だけど、バッテリーの消耗が早くなるという噂を聞いてから、普通にコードで充電しています。

 

充電口壊れたらワイヤレス充電にしようと思います。