【断捨離すれば…】賃貸快適スマートライフ

築30年以上の賃貸マンション、素敵スマートな暮らし方を考えるブログです。

TP-LINKの詳しい取り扱い説明書が英語でした。

今日は1日、WiFiの調子がおかしくて、プリンターと接続したりして、

 

プリンターのスキャナー機能を試していたのですが、

ようやくWiFiが繋がり

 

そのついでに、ペアレンタルコントロールとかもできるかなと思って、

 

詳しい取り扱い説明書をダウンロードしてみたら、

 

英語でした。

 

こういう取り扱い説明書というのは、ニュアンスで受け止めるのではなく、

 

正確に読み取らないといけないので、あせりました。

 

普段使っているPDFアプリだと翻訳してくれないので、

 

やっぱりアドビの有料プランにしないとPDF翻訳してくれないのかなぁ…、

 

アドビ高いなーと思って

 

今回はスルーすることにしました。

 

こんな時代になって改めて日本メーカーの、日本語の分厚い取り扱い説明書に感謝の念がわいてきたのでした。

 

今後も、わー、安い!なんて飛びついたら

 

グローバル仕様で、

 

日本なんてちっちゃなマーケットなんて知らんわ、てな感じで

 

わざわざ、取説なかったりすることが増えたりすらのかなぁ。

 

まぁ、どうにかすれば、翻訳できるんだろうけど、ひと手間かかりますよね。

 

ウェブページの方はワンタッチ翻訳機能があるからまだいいんだけど、

 

こちらも海外仕様のページを読むことが少しずつ前よりも増えてきたかなーっていう気がします。

 

翻訳機能の技術革新と追いかけっ子かな。

 

いよいよ、グローバルの時代になってきましたね。