今日は1日、WiFiの調子がおかしくて、プリンターと接続したりして、
プリンターのスキャナー機能を試していたのですが、
ようやくWiFiが繋がり
そのついでに、ペアレンタルコントロールとかもできるかなと思って、
詳しい取り扱い説明書をダウンロードしてみたら、
英語でした。
こういう取り扱い説明書というのは、ニュアンスで受け止めるのではなく、
正確に読み取らないといけないので、あせりました。
普段使っているPDFアプリだと翻訳してくれないので、
やっぱりアドビの有料プランにしないとPDF翻訳してくれないのかなぁ…、
アドビ高いなーと思って
今回はスルーすることにしました。
こんな時代になって改めて日本メーカーの、日本語の分厚い取り扱い説明書に感謝の念がわいてきたのでした。
今後も、わー、安い!なんて飛びついたら
グローバル仕様で、
日本なんてちっちゃなマーケットなんて知らんわ、てな感じで
わざわざ、取説なかったりすることが増えたりすらのかなぁ。
まぁ、どうにかすれば、翻訳できるんだろうけど、ひと手間かかりますよね。
ウェブページの方はワンタッチ翻訳機能があるからまだいいんだけど、
こちらも海外仕様のページを読むことが少しずつ前よりも増えてきたかなーっていう気がします。
翻訳機能の技術革新と追いかけっ子かな。
いよいよ、グローバルの時代になってきましたね。