kindle出版にチャレンジしてみようかということで、執筆中です。
スイッチはいると、何時間でも没頭してしまいます。
ほどほどにしないと、体壊しそう…。
今日は、目次を入れてみました。
Wordで書いてます。
見出しが自動で目次になるから助かります。
目次を見ていたら、書き足したいこと、構成を手直ししたほうがいいところ…
他にも、文章を読んでいると前後の文脈がおかしなところ、誤字脱字…
いっぱい見えてきました。
文章書きなおしている間に、話が別の方向にそれてしまったり…
意外ですが、アフィリで記事タイトルと中身の整合性のことを厳しく言われ続けた経験は、本を書くのに地味に役立っています。
あれ、これ別の見出しにしたほうがいい内容じゃない?
など、構成に関して苦にならずにできています。
ただ、ある程度まとまった時間に一気にやらないと、また思考がクリアになってからだとどうしようとしていたのか?思い出せなくなってしまいます。
足らないことをどんどん足していったら2万字近くなってきました。
2万字ともなると誤字脱字のチェック、大変…。
予算もそんなにかけられないし、これも自分でやるしかないですね。
いや、、この本、自分でいうのもなんですが電子出版ではもったいないかも(自画自賛)?ないようには自信あります!