CureReでお部屋がすっきりしたのを受けて、家族が無法地帯と化した専有スペースのお片付けに着手してくれました。
とは言っても、よくわからない書籍のコレクションとかもう廃棄してもいいような家具をレンタカーを借りて、わざわざ実家の倉庫に保管しに行ってくれたり。
傍から見ると、レンタカー借りて高速代払って、何をしとるんじゃと思いますが、本人はそこにお金を払う価値があると思っているのですから、止めるまでもありません。
残っているものもここ数年間触ってもいないものばかり...
やれやれ、どうするつもりやら。
たぶん、人のことは、よく見える。
わたしも自分のことはよく見えてないんだろうな。
わたしはわたしでもう少し、スッキリできるはず。
使えないオッサン、おせっかいオバサンだらけ。
1つ捨ててすっきりすると、また1つ現れる。
いつ、終わりが来るのやら。
CureReでせっかく片付いたのに、ランドセルは端っこに...いつの間にか混じりあい、なんとなくジワジワと侵略してるかのような風景。
パソコン、大きすぎないか?と猛抗議した。
オーディオセットもいらなくない?
領土問題に、発展しています。