12月17日に宝島社からから発売されたメルカリ、ムック本に私のメルカリテクニックを紹介していただきました\\٩( 'ω' )و //
メルカリからのみんなのメルカリテクニックを募集していますというメッセージをいただいたのがきっかけで、普段からメルカリをよく利用しているのでダメ元で応募してみたのです。
いくつかのテクニックの中で特にこれが面白いので、採用させてくださいと言っていただいた時にはとても嬉しかったです。
今やメルカリの月間アクティブユーザーは1075万人、とにかく利用者数が多いから売れるんですよね。
しかも利用者数の幅が広く、普通の主婦とか女性が多いのも特徴です。
メルカリの次のターゲットは高齢者や中年男性だったり、海外展開も今後行っていくようですが、やはり女性に利用されているという最もメリットは大きいと思います。
なぜかと言いますと
それは女性の特性と絡んでくることなんだけど
女性って無駄を嫌う人が多いし、
倹約精神もうどちらかというと女性の方が強いのではないでしょうか?
もっと深いこと言うと、やっぱり女性はいつの時代も虐げられてきましたから、究極のサバイバル精神というものが、DNAに刷り込まれているんだと思います。
もうどう見てもゴミとしか思えないものをお金に変える力というか
そういう力が女性にはある💪(´・_・`💪)
それが、女性には楽しくてたまらないのです。
さらに男性はどちらかというと進んでやる人は少ないだろうから、そのマインド障壁が、女性陣のメルカリ出品への熱を熱くするのです。
社会で下駄をはかされてる男性からすれば、
たかだか3000円とか1万円とか、
大きな声では言えないけれども、そう感じている男性は凄く多いのではないかと感じています。
だから、自分ではやりませんが、妻がやっていますとかそんなパターンがものすごく多そうだし、現実に、我が家がそうです。
今回のメルカリブック本の話も、あっそ、だけでしたから、関心薄いです( ̄▽ ̄;)
実際、メルカリの成功は主婦を制した事につきると私は考えています。
一家に1人だけメルカリのヘビーユーザーを作るとしたら、主婦をターゲットにすれば簡単です。
せっせと売れる商材を家の中から探し出し集められるのは、普段から中心的に家事を担っている主婦だからこそです。
押し入れに眠っている、余分なお中元や食材も、家の中で余っているタオルや引き出物も在庫を常に確認し把握しているからこそ、出品できるのです。
今後、中年男性が今まで大事にしていたお宝をメルカリに出品するだろうかと言うとそこは未知数な気がします。
高齢者に対しては、今後、メルカリ出品体験教室などのセミナーでアプリの使い方や出品の仕方を丁寧に説明してあげなければ、なかなか浸透しないのではないでしょうか。
高齢者は、こちらに1度火が付けば、隣ご近所への波及効果は軽視できないレベルになることは予想されます。
ただ、メルカリにせっせと出品するような高齢者さんは既にご自分で、物を処分してバッチリ終活出来ているかもしれませんけれどね。
つい熱くなってメルカリについて語ってしまいました。
これが、最近の私の独自のメルカリ評です。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
さて、こちらの9ページに私の事例が詳しく紹介されていますので、良かったら、購入して読んでみてくださいね。
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