最近、食料品の買い物でよく使う場所に変化があった理由について考えてみました。
まず、私が、この頃よく行くのはまいばすけっとなんですが、
まいばすけっとに行くようになった理由が、
買い物が短時間で終わるのと余計なものを買わずに出てこれる、
からなんですね。
まいばすけっとには、基本的な生鮮食品はひと通りあるし、お肉なんかも、イオン系で、新鮮パックしあるのと、少量パックとかが充実したしていて使い勝手がよいのです。
そのほか、冷凍食品もズラっとあるし、飲料も基本的なものがそろっているのです。
レジもスピーディで、セルフレジもあるし、有人レジの人も感じがよくて、とても丁寧に袋づめまでしてくれるから、どっち使っても気持ちがいい。
お店が広くはないので、すみずみまでまわっても、短時間で買い物をすませられるのが気に入っているわけです。
これは、基本の野菜と基本の調味料でいろいろなものを作れるようになったのが大きく影響していると思います。
これは私だけかもしれないけれど、凝ったものが料理だと思っていて、いろんなこと試したり作ってみたり、していた時期は、変わったものもいろいろ売っている広い売り場のところのほうが、創作意欲をかきたてられたなと思います。
ときどきは、広いところで、あんなものやこなものなどを見つけてカゴにいれる楽しみも味わうけれど…
日々の用事は、まいばすけっとで事足りるのでありました……。