こんにちは♪
今日は、子どもらのゲーム問題についてお話していきたいと思います。
結論、
ゲームを禁止しても、あの手この手を使ってゲームをやろうとする!
これが子どもの本質?
とはいえ、徹底的な鎖国政策は採用せず、
長崎の出島みたいに?
わが家では、小学校入学前からAmazonのFire端末を使わせてます。
はじめは、Amazon FreeTime Unlimitedというキッズ向けのオールインワンの定額サービスで、
小さな子でもできる簡単なゲームをやっていました。
いろいろ意見もあるようですが、適度に飽きる程度のちょうどよいゲームで保護者目線では好感持てました。
でも、やっぱり、
だんだん、物足りなくなってきて、今では定額プランは利用しておらず、
キッズモード画面も嫌がるため、
機能制限(webやメールなどの機能は制限)しながら、大人と同じ画面でRobloxやってます。
Fire HD 8 Plus(第10世代)は最新機種ではありませんが、
ものすごく快適でもないが、ものすごく不快でもない程度に動いているようで、
ギリギリ実用に耐える感じです。
ウチには最新のiPadProはありますが、これと比べるのは酷かと思います。
Fire HD 8 Plus(第10世代)のひとつ前のモデル、Fire HD 8(第8世代)でRobloxやると、かなりストレスを感じます。
Fire HD 8(第8世代)は、私の読書(読み上げ)端末です。
ときどきRobloxの課金アイテムをねだられます。
そのときだけ、Webの制限はずして、Amazonコインを購入して対応しています。
Robloxは、ゲームを作る側にもなれるようなので、作るのほうもやってるようです。
自分の理想のワンダーランド作って遊んでます。
Robloxというゲームをやりたいといいだしたのは、YouTubeの影響です。
もう、こういうことに関しては、子どもは、ほんと目ざといです。
面白そうなものや、流行ものを キャッチする力はスゴいです。
こういうところは見習いたいものです。