【断捨離すれば…】賃貸快適スマートライフ

築30年以上の賃貸マンション、素敵スマートな暮らし方を考えるブログです。

Kindle fire HD8 キッズモデルからfireHD8プラスにのりかえることにしました。

約1年間使いこんだ、Kindle Fire HD8キッズモデルですが、


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1年間無料で使えたAmazonフリータイムの更新時期を迎えて、

 

思い切って解約、そして、新しいKindle Fire HD8プラスに乗り換えることにしました。

 

理由はやっぱりスペックが貧弱すぎるから。何100冊、何1000冊もの本が読み放題とか言っても、ダウンロードするのに時間がかかりすぎて使いにくーい!

 

そんなわけで今回はキッズモデルではなく、普通のnewモデルのKindle Fire HD8のそのまた上のplusに機種変更することにしました。

 

これに、こちらのキッズ用カバーをつけて

 

 

月額480円のAmazonフリータイムを別途、月々料金を支払って利用します。

 

従来モデルよりも30%速度が速くなったとか、いろいろと期待値大のようなこと言われて言われているけれど

 

私が知りたいのは、ちゃんとした数字。

 

いったい、どれくらいのバッテリー積んでるの?

 

時間でなくてバッテリーそのものの容量を知りたいのに、調べても調べても、買ってみるまで、わかりませーん!

 

とにかく買ってみて~というのばかり

 

調べつかれたわたし、...ヘナヘナ。

 

また、たいしたことなかったらムカつきそうだから、

 

plusのほうにしてみた。

 

なんでか、キッズモデルにはplusモデルがないので、

 

自力でキッズモデルにしてやりましょうということなのです。

 

値段的には、キッズのnewモデルと同じくらいになるんだー。

 

【newモデル】Kindle Fire HD8キッズモデル →14980円

 

【newモデル】Kindle Fire HD8 Plus→11980円

Kindle Fire HD8 2020年発売第10世代用純正キッズカバー→2980円

 

ここで悩んだのが、キッズモデルにはAmazonフリータイムが1年間無料でついてくるという点。

 

しかし、ここは月額480円(prime会員価格)を使う時だけ払うようにするとよいのかなと考えました。

 

そういう使い方もできるかどうか検証も含めて、こちらの方向に転換したのです。

 

人気商品だから届くのは6月下旬だそうです(´・_・`)

 

届いたらまたレビューをしますね!

 

お楽しみに~