タイトルにひかれて読んでみた!
以下、感想…
行動経済学と絡めたりしていて、
目の健康×自己啓発×ビジネス書
という感じでなかなか盛りだくさんな内容で、
最後まで面白く読むことができる…。
でも、それだけじゃなかった!
何よりすごいと思ったのが著者。
日雇労働から1年発起して20代後半で国立の医学部へ進学して眼科医になったというところ。
エリート街道まっしぐらな先生のありがた話かと思ったら、
期待を裏切られた!
あと、
オルソケラトロジー、やっぱりよいみたい。
コンタクトを目に入れるのネックとなっていて、メガネを採用。
最近は、オルソケラトロジーをサブスクでもスタートできるらしいので、
コンタクト目に入れんのヤダ!やめる!って言い出しても
負担が軽いサブスクなら、いいかも?
ちょっと探してみようと思った…。