アマゾンで金芽ロウカット玄米というものを見つけました!
白米やめたくてもなかなかやめられなくて、
でも内臓脂肪は気になる...
そんな自分が、これなら試せそうな気がして購入してみました!
ちなみに、この金芽ロウカット玄米、無洗米というのもポイント高いです。
以下に特徴をまとめておきまーす!
金芽ロウカット玄米の6つの特徴
- 白米と同じようにふっくらと美味しい。
- 無洗米だから洗う手間がない。
- 水につけて1時間で白米モードで炊ける。
- 白米と同じくらい消化に良い。
- 営業日は玄米とほぼ同じ。
- 白米よりも糖質を32%オフできる。
金芽ロウカット玄米は、玄米表面の蝋(ロウ)層、
つまりあの玄米のまわりのゴワゴワと堅い部分だけを東洋ライスの新技術でとりのぞいたお米です。
今までは、精米したときに一緒に剥がされてしまっていた亜糊粉層を残してあるのだとか?
亜糊粉層は水を吸収する性質があるのでお米がふっくらと炊き上がるのです。
そればかりか、金芽ロウカット玄米は、白米に比べてビタミンB1が約7倍、食物繊維が1.8倍、オリゴ糖には約12倍も栄養があるのです。
だから、玄米の栄養はそのままでふっくらと美味しいご飯に炊き上がるというわけなのです。
【ちょっと注意】金芽ロウカット玄米の保存方法
- 金芽ロウカット玄米は、パッケージに窒素が入っているため、未開封で5ヶ月間冷暗所で保管が必要。
- 開封後は1ヶ月をめやすに食べ切る。
- 夏場は冷蔵庫で保管する。
金芽ロウカット玄米が食べられるかもしれないお店
- Hotto Motto
- やよい軒、
- ANAファーストクラス機内食
- 東京丸の内タニタ食堂
- ぎょうざの満州
金芽ロウカット玄米が気になって食べてみたいかたは、ぜひお試しを...♪
まとめ
金芽ロウカット玄米は、白米と同じ扱いで玄米とほぼ同じ効果を得られるお米となります。
この金芽ロウカット玄米を開発した東洋ライスといえば、海洋汚染を防ぐために無洗米を開発した会社で無洗米の元祖といえば東洋ライスなのです。
内臓脂肪が減るかどうか、ちょっと試してみますね!