ユニのクルトガアドバンスがとても優秀なので、記事にし
てみました。
簿記の勉強をしているのですが、小さな文字で仕訳の問題を解答用紙に書き込まなければならず、
手持ちの通常の0.5のシャープペンシルだと、先が太すぎて字が潰れてしまうのです。
そこで、クルトガの0.3ミリのシャーペンで何とかならないかと思い、わらわもすがる思いで購入してみました。
クルトガアドバンスAmazonでの購入価格は?
こちらのクルトガアドバンスの値段は
Amazonで471円
💸💸💸きゃー、シャープペンシルにしてはワリにいいお値段です。
旧クルトガクルとクルトガアドバンスの違い
私は旧クルトガも愛用していました。
ペンの先は細い方が小さな字を綺麗に書くことができるから、0.3ミリのシャーペンをかねてより利用することはありましたが、
今回はクルトガシリーズの0.3位ということで、果たして本当にちゃんと書けるのだろうか?
っていう疑いをはじめは、かなりもっていました。
確か旧クルトガの軸の部分は、ちょっとグラグラする問題があっりまして、それって芯が0.3mmの場合はちょっときついんじゃないかなって思ってたんです。
ちか、旧型のクルトガには0.3ミリシャープはまだ発売されていなかったように思います。
それがですよ、クルトガアドバンスの0.3ミリのシャープペンは、何しろ凄いんです。
0.3ミリシャープ使ってるけどポキポキ心が折れて困っているという方は、即買いです。
これなら0.5ミリのアドバンスも揃えたくなります。
いや、家中の今あるシャープペンシルを捨てて、こちらの、クルトガアドバンスに全て総入れ替えしたいぐらいです。
それぐらい衝撃的です。
新しいクルトガアドバンスは、書くたびに芯が回ってずっと一定の尖った字がかけるというだけでなく、
何よりも感動したのは、ボールペンのように1ロックして、すぐに書き始められるところなんです。
ペン先を出して心をカチカチ出す必要はありません。
この摩訶不思議な機構について公式ホームページで確認してみましたが、私の頭脳では、もはや理解不能(๑•̀ㅂ•́)و✧
まるで、ボールペンのように、シャープの芯が折れることなく、カチカチしなくても、シャープの芯が出てきてすらすらと書けるのです。
何ども言いますが、これはかなり、すごいです。
こりゃ、外国人観光客が日本で筆記具を山ほど買っていくわけですよ。
私もアドバンス山ほど欲しくなりましたから。
いやーー、文房具は進化していますね!
無事、合格しましたので、記事はっておきます。
クルトガのおかげ⁈