最近、親指シフトのことすっかり忘れていました。
まずこれまでの流れ…
親指シフト第一段階
キーボードに親指シフトのorz配列をシールで貼ってみる。
貼ってはがせるシールだったためか、使った瞬間はがれ失敗。
親指シフト第二段階
キーボードに直接マジックでorz配列を書いてみる。
このマジックの文字が消える頃には親指シフトをマスターできているよ!
がんばってね
と言うエールをいただいたものの
指先が油っぽいのかしれませんね。
マックポテト食べながらキーボード触ったからかもしれませんね。
2週間足らずで、文字が消え始め…
消えた所の文字は、えーと何だっけ、とやっているうちに、いつの間にかローマ字入力になってしまっていました。
今は見る影もなくマジックの文字が消えてしまいました。
親指シフトそして今…
キーボードに何か細工をするのを諦めました。
そして、orz配列表をキーボードの上に常に置いて覚えることにしました。
結果として、これが1番快適です。
キーボードを見ないで打つのが癖になっていますから
配列表を見ながら正確に指をずらしながらのほうが、人差し指は何の文字でというように指と連動して文字を頭に入れることができます。
現在、ローマ字入力の5分の1位のスピードで親指シフトが打てています。
体感的にはスピードが上がったと感じています。
そして今、orz配列を読み上げて暗記を試みています。
本日の記事は、親指シフトと音声入力のハイブリットで入力しています…。