付録のバッグが溜まってしまいました。
よぉく目をこらして見ると、2017年4月のものがある!
これって1年前のものじゃないですか!?
ま、まずい。
しかし、このようにたまってくると、包装をといて中身を取り出して使うことがノルマと化してきて、つ、つらい…
付録バッグで感心するのは、3センチの厚さの段ボールにきっちりと超ミニマムに納められているということ。
これ、取り出すと、たちまち2倍から3倍にふくれあがるから要注意なんです。
だから、ますます、出してみる気が失せる…。
一時期、付録バッグにはまって、いくつかのバッグを使ってみたのですが、やっぱり、なんかなぁという感じです。
おもなメリットとしては…
- 激安でかわいいブランドバッグが手に入る
だけで…
それ以外のデメリットとして
- やや小さめなので、ぎゅうぎゅうになって取り出しにくい
- すぐに壊れる、丈夫なものは帆布のことが多い
- 取り出し口が広すぎたり、深さがなかったり、深すぎたりする
しかし、これらのデメリットは仕事用には適さないというだけで、ちょっと近所に買い物をしにいくぐらいの用途であれば充分、使えるのかと思います。
そんなわけで、わたしのライフスタイルには合わないものは、どんなものかなぁと中身を確認してからメルカリで売りに出します。