先日、子の習い事の先生に対するメッセージの構成をGeminiに考えてもらいました。
もし自分だけの力だったら一、二行の業務連絡のようなメッセージしか送れなかったところ、
まあまあ、盛りだくさんの内容のメッセージになってしまい、
でも、謙虚で、懇切丁寧な文面で、
それで、
このメールに対して、
先生もしっかりとわりと長めのメッセージで濃い内容のメールを返してくださいました。
因果応報とはこのことか?
熱いメッセージには熱い返信が…
そこで、
またまた、
そのメッセージに対する返信内容を書くにあたり
Geminiのお力を借りることに…
だってどうして、
私が返信文書こうとすると
ここまで丁寧に返信してくれた先生に対して…
5、6行の業務連絡のような、
前のメールを書いたのと同一人物とは思えない
素っ気ないありがとうメールにしかならないのです。
Geminiにおかげで、
また、先生のご厚意いっぱいのメールに対して、しっかり失礼のない内容で返信することができました。
あとは実際にお会いしたときにボロがでないように祈るばかりです…。