【断捨離すれば…】賃貸快適スマートライフ

築30年以上の賃貸マンション、素敵スマートな暮らし方を考えるブログです。

任天堂Switchが気になりだした

任天堂Switch、やっぱり気になる。

 

わたし自身は、初代ファミコン世代で、

 

当時、女子にしては、ゲームに詳しかったほうだと思う。

 

面白いソフトを手にいれると、いっときは集中してガーッとやるけど、

 

クリアしてしまうと、

 

あんまりやらなくなり、

 

ゲーム会社側もそれを知ってか知らずしてか、

 

どんどん魅惑的なゲームを出してきていたような気がするな。

 

ファミコンでできるドラクエの最後のバージョンまでコンプリートして、

 

そのあと、ゼルダの伝説にはまったあたりで、

 

ゲームにこんなに時間を費やしてしまってるわたしって??

 

と自ら気づき、

 

ゲームに対する興味が薄れていったし、

 

興味、感心がさすがに音楽とか、ファッションやオシャレなど多岐に渡るようになったのもあって

 

すっかり触らなくなった…

 

ところで、

そんなわたしが

 

なぜ今、Switchなのか?

 

本来であれば、コロナ禍がなければ、

 

適度な忙しさの中でゲームも自然に生活の一部として入ってくる予定であった…

 

だがしかし、だがしかし…

 

そして今、ゲーム文化の重要性に注目

 

わたしの考えでは、

 

ゲームは、ゲーム専用機がいいのでは??

 

ということなんだけど

 

うーん、

 

できれば、携帯性もないほうがいいよね、

 

って思うんだ。

 

テレビとかにつないで、つないでるときはテレビが見れない、テレビをみてるときはゲームできない、というのが理想。

 

ゲームには多少の不便さが必要。

 

いつでもどこでもとかマルチタスクとか必要ない気がする、これ人によるのかな…