任天堂Switch、やっぱり気になる。
わたし自身は、初代ファミコン世代で、
当時、女子にしては、ゲームに詳しかったほうだと思う。
面白いソフトを手にいれると、いっときは集中してガーッとやるけど、
クリアしてしまうと、
あんまりやらなくなり、
ゲーム会社側もそれを知ってか知らずしてか、
どんどん魅惑的なゲームを出してきていたような気がするな。
ファミコンでできるドラクエの最後のバージョンまでコンプリートして、
そのあと、ゼルダの伝説にはまったあたりで、
ゲームにこんなに時間を費やしてしまってるわたしって??
と自ら気づき、
ゲームに対する興味が薄れていったし、
興味、感心がさすがに音楽とか、ファッションやオシャレなど多岐に渡るようになったのもあって
すっかり触らなくなった…
ところで、
そんなわたしが
なぜ今、Switchなのか?
本来であれば、コロナ禍がなければ、
適度な忙しさの中でゲームも自然に生活の一部として入ってくる予定であった…
だがしかし、だがしかし…
そして今、ゲーム文化の重要性に注目
わたしの考えでは、
ゲームは、ゲーム専用機がいいのでは??
ということなんだけど
うーん、
できれば、携帯性もないほうがいいよね、
って思うんだ。
テレビとかにつないで、つないでるときはテレビが見れない、テレビをみてるときはゲームできない、というのが理想。
ゲームには多少の不便さが必要。
いつでもどこでもとかマルチタスクとか必要ない気がする、これ人によるのかな…