【断捨離すれば…】賃貸快適スマートライフ

築30年以上の賃貸マンション、素敵スマートな暮らし方を考えるブログです。

ユニクロの服に使われている生地についての考察

ユニクロといえば、縫製が良くて丈夫というイメージが、私にはあって

 

普段着なんかは、多少洗濯機でジャブジャブ洗っても、うんともすんとも言わない、綿なんかも、あんまり上質すぎないからか、ケバたたず破れない。

 

たしか2%から3%ぐらいまでは、他の繊維が混ざっていても100%と表示してもよいというのを衣服材料学で学んだことあるから、制度に変更がなければ、100%表示にもいろいろあることが予想されるわけです。

 

UNIQLOでもジーンズなんかは100なら100の可能性が高く、赤タブとかついたプレミアジーンズなら100%間違いないことが予想されますが、長Tとかそういうのの綿100は、コストと機能性のバランスをとった100かなと、生地を触った感じから予想されます。

 

とにかく丈夫だから、色あせとか、汚れとか、流行とかで、どこかで捨てる判断をしないと服が溜まってしまってとんでもないことになりがちです。

 

ちねみに、わたしは、洗濯物を室内干しすることも多いのと、エマール使って洗うこともあるので、色あせもなかなかしない…、

 

そんなわけで、つくづくUNIQLOの服はすごいなと思った話でした。

 

ではでは🎶