MatePad11をお絵描きや資格試験の勉強に活用しています。
MatePad11はペーパーライクシートを貼ってやるせいかもしれませんが、画面がギラキラしないし、
もともと輝度も標準値を採用しているのもあってか?
目には優しいと感じましたが、
ダークモードにすると、バッテリー持ちも良くなるし、目にも優しいというので、
なるべく、eBookモードや、ブルーカットもーどなどを使うようになりました。
今日は、MatePadのeBookモード。
Kindleのペーパーホワイトみたいな感じになります。
さらにダークモードにもしてあります。
こちらメモ帳手書き画面は、さほどかわらないのですが、カラーが選べず
ちなみに、この純正?メモアプリ、なかなか書き心地がよいです。漁夫の利は、鉛筆ペンで描きました。ダークモードだと、黒板にチョークで書いたような具合に通常モードだと鉛筆っぽい感じに書けて、心地よいです。
eBookモード解除すれば、カラーペンも使えます。
eBookモードでも、メモ帳のときは赤、青などの限定色だけ使えるようになると、よいなーと思いました。
それから、まだまだ現役バリバリのdocomoのdtab…
LTEモデルだからsimカードもさせるし、容量が16ギガだけど、SDカードをさせるし、データの移動なんかもサクサクこなすほんと賢い子です。
最近は、自炊した本をdtabのSDカードに60冊以上ぶちこみ、
快適に読書できています。
Kindleだと読み上げがとまったりして、めんどくさい時がありますが、自炊本は、ノンストップで読み上げてくれるので、
歩行中は、最近はもっぱら自炊本を聞くようになりました。
いやー、こんなに活躍するとは思いませんでした。
それでもって修理交換してきたiPadmini4の存在感がうすーくなりつつあります
さて、このdtabもダークモードにしてみました。正確にはダークモードではなく、反転モードですけどね。(しかも試験中…)
ダークモードというかだいぶ荒っぽい反転のため…、かなーり見づらいです。
けど、自炊本読みあげたときとバッテリーの減り具合がかなり少なく、
電池持ちが良くなるというのは本当のようですd(-_^)