わたしのiPad mini4、画面が割れてます。
バッキバキ…
それに加えてバッテリーもかなり消耗。
Appleストアで修理してもらうと、バッテリーと画面修理でおよそ3万円。
街の修理屋さんでもだいたい3万円かかる…
だったら3万円台からのipad(第8世代)がかえるじゃん。
だけど、iPad買うなら36ギガじや心もとないから128ギガは欲しい…
ここで予算が2万円アップ
いやそうなってくると、Apple Pencilが欲しくなってくる。
また1万円アップ。
いやいや、Apple Pencilはやっぱり第2世代が使いたいから
iPadAirの64ギガにしよう。
ここでさらに数万円アップ…。
さらに、どうせならiPadプロがいいんじゃないかと思えてくる…。
でも高い!
そこへipadプロ買うなら、マウスコンピューターのゲーミングパソコンを買ったほうがよい気がしてくる…
そこで、わたしが欲しいのはタブレット、だとわれにかえり、そうだAndroidだ!となり、
そこでHuaweiのMediapadプロはどうか?
これなら付属のmペンを本体にくっつけて充電出来る!絵もかけるらしい!
ということで、楽天のお買い物マラソンでポチ、
翌日、冷静になって考えてみると、
最新のHuaweiタブレットは、スペックは確かに高いのかもしれないけれど、
グーグルプレイから純正アプリダウンロードできなくてもブラウザからアクセスしてブックマークを置いておけば問題ないと言われても…
わたしの脳内がざわざわする…
使える努力をしなければならない…
この一点だけは、どうしても譲れないほどに、わたし脳内に大量のノイズを発生させる…
結果、あわてて翌日キャンセル。
取り寄せ商品だったのでまだ発送されておらず、セーフ。
そして、やっぱりipadの125Gでいいんじゃない?
って巡り巡って同じところに戻ってきてしまいました。
で、いざ注文を…となったら…
ipad(第9世代)か近々、発売されるかもしれないというではありませんか?!
えーー、
新しいiPadならApple Pencilの第2世代が使えるだろうし、
形状も薄くなってより早く画面も美しくなるというしで、
一気に、待ちましょうというきになってきました。
じゃあ、それまでどうするか?
画面バキバキのipadminiを自分で修理してみたらどうか?
という気になり、ipadmini4×画面修理で検索したYouTube動画を視聴。
そして、Amazonで、交換部品とバッテリー、工具などをカゴに入れると…
あら、
1万5000円といいお値段に…
ここでまた悩み人に頼むと3万円人に頼むか、
15000円で自分で修理するか…
ぐるぐる…
ちなみに、このバキバキのipadmini4の下取り価格(Apple公式ストア)は、どうやら値が付かず0円のようで、わたしの端末はリサイクルされます!と表示されます…
ぐるぐる…
ぐるぐる
~1/16追記~
ipadmini4はガラス面と液晶が一体型のため、ガラスだけかっても交換できないというこたがわかりました。
そうすると、液晶ごと購入する必要があるため、セルフ修理代金が1万2000円ぐらいアップ…。
ということは、総額2万7千円ぐらいかかることがわかりました。
なんと、修理屋さんに頼むのとそんなに変わらないじゃないですか!?
というわけで、セルフ修理という選択肢はボツに…。
IPad mini4、
愛用してきただけにお別れは寂しい…。
Apple製品は地位財と言われるようになってしまったし、
もう少し考えてみます。
1/20追記
iPad mini4の修理工程をYouTubeでチエックしていたら、ある重大なことに気づく。
ipad mini4は、ガラスパネルと液晶が一体型の作りになっているため、外側の割れたガラスだけ交換することができないことに気づく。
そうすると、液晶つきのガラスパネル部品だけで1万5000円、その他