水島広子さんの女子の人間関係という方も読んでみました。
読んでみてこれ驚愕したのが...、この本に書いてあること全部できていないかも?ということでした。
ですから、この本にある通り、いろんなことに、ほぼ巻き込まれています。
でも、女度さげて付き合えてる人はいます。
ときどき、できていることもあるのかな?
これまでに女を使った関係性を維持しつつ双方の女度のバランスが崩れたとたん、不仲になるか疎遠になった人もいたような気がします。
それとこの本読んで、へぇーそんなことみんな考えてるんだと驚いたのでした。
ほんと、わたし恥ずかしいくらいに無知なのだ...
そして...
やりくりして女度さげてるところにきて、いちいち選ぶことを楽しんでしまうことってないだろうか?
ぐるぐる掻き回してることに自覚症状ないことが多くない?
片っぽを落として片っぽを上げて喜んだり...
女度下げてるから事件になってないことって多いんじゃないかなって少し思いました。
そこら辺の所まで突っ込んで書いてあればなおよかったかな。
ふと、満月の夜に女の顔の私がつぶやく...
バカにしてると思いませんか~?と...
女度を下げることは感情にフタをすることなのか?
処世術なのか?
自己主導型知性なのか?
なんなの~!
フン
ま、イイさ。
ともかく、女はみな癒しを求めているということがわかったので、女をみかけたら巻き込まれないように癒す方向に持っていけばよいみたいです。
だれかを癒してあげたいなぁ...。
ところで、お昼はマック
テリヤキバーガーセット
その後アイスクリーム
ジャージー牛乳ソフト
ちょっと小太りのほうが必然的に女度下げていられる気がして、楽に生きられるから、
なんかマック食べたりアイス食べてる人って安心じゃない?
それが悪い見返りになってるのかも?
いや、やせても女にみられないから大丈夫って?
新しいアイライナー試してみたよとか
あ、これラブライナー、人気なんだって
ほら、これね、とか
コックさん書いても
なんか小デブおばさんなら、あたたかい目で見てもらえるかもなとか?
そんな見返り、なんの根拠もないのかも。
やせていいから、
やせて健康的に生きる権利あるから、
そうなんだ...。
なんか、まとまらなくなったのでこの辺で...
ではでは...。